浴室の福祉用具購入

手すり工事専門

濡れたお風呂場では、狭い浴室内で身体を動かす機会が増えるため、転倒などの事故が起こる可能性も高まります。様々な福祉用具を活用して、安全な入浴タイムを楽しみましょう。

浴室内のイメージ

福祉用具購入イメージ
シャワーいす選びのポイント

①大きさが体や浴室に合っているか

②背もたれのある・なし

③ひじかけのある・なし

④折りたたみタイプかどうか

⑤好みのカラーか

2000円程度

浴室すのこ選びのポイント

①洗い場に合った形を専門業者に測定してもらう

②材質や色を選ぶ

③掃除のしやすい大きさに分割して作る

6000〜10000円程度

浴槽台選びのポイント

①台の大きさが体や浴室に合っているか

②台の高さ(内外の深さや入浴法を検討)

③天板の材質(ソフトタイプもあります)

④重さは適切か(誰が設置・撤去するのか?)

⑤好みのカラーか

1200円程度

すべり止めマット選びのポイント

すべり止めマットは、介護保険適応外です。そのため購入は全額自己負担になります。一般的な相場は4~5千円程度ですが、なかよしでは、リーズナブルで品質の良い矢崎化工製のマットをご用意しています!

すべり止めマットは消耗品と考え、お値段を抑えて、『劣化したら買い替える』をおススメしています!

1500円程度

バスボードの選び方

①浴槽形状や幅に合うものを選ぶ

②入浴方法やその手順を確認する

ご自身の身体機能や介護力によって入り方は異なります。バスボードは道具そのものよりも使い方をきちんと理解する事が重要です。

2000円程度

入浴グリップ選び

①手すりの高さが合っているか

②浴槽にきちんと取付けできるか(幅や形状など)

③お風呂のふたは今のままで大丈夫か

④好みのカラーか

壁の手すりや浴槽の手すり(入浴グリップ)を併用すれば、より安全に行動できる位置に手すりを付けることができます。

2000円程度
入浴グリップ

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