なかよしの特徴
なかよしの住宅改修とは、いったいどのようなものなのか。そのポイントを分かりやすく5つの項目に分けてご説明いたします。
そもそも、福祉住宅改修とは?
福祉住宅改修とは、介護や支援が必要な方がご自宅での生活に支障をきたさないよう、手すりの取付やスロープの設置など、住宅の一部改修を行って、より暮らしやすい環境をつくるために行われます。なお、一定限度額(20万円)内において、その費用の7割~9割が給付金として、介護保険より払い戻しされます。
住宅改修のなかよしは、介護や支援を必要とする方のお宅の改修を専門に行っております。
建築家としての目線ではなく、使う方の目線に立ち最適なご提案をいたします。
「専門会社」だからできる細かい部分まで行き届いたサービスと、フットワークの軽さが自慢です。
我々は、「住環境コーディネーター」という専門資格を持った住宅改修のプロフェッショナルです。これまでに約2000件のお困りごとを解決してきた経験を活かし、皆様のお役に立ちます。
なかよし施工担当
大工さん
左官やさん
建具やさん
設備やさん
現場の視察からプラン作成、全体のコーディネートをなかよしのスタッフが担当。
実際の施工に関しては、自社の施工社員が担当致します。
専門技術を要する工事に関しましては、なかよしと専属契約を結んだ経験豊富な各種専門業者のみなさんが行います。どの方も、安心して工事を任せることができる最高のパートナーです。
事故は、いつ起こるか分かりません。そのためには、問題のある箇所はすぐにでも改修することが重要。「いつ転ぶか分からなくて怖い」、「退院までに改修を間に合わせたい」など、皆様にとって「今欲しい住宅改修がすぐできるスピード」が求められます。なかよしなら、現場下見から施工までの期間は平均2週間と、とてもスピーディーです。
小規模事業所であるが故の地域密着もなかよしの特徴。長く両毛地域で福祉住環境コーディネーターとして業務を行って来たつながりや人脈をフル活用し、ケアマネージャー、デイサービス、介護ヘルパー、病院のリハビリスタッフなどとも密に連携を取り合いながら、利用者様に対して常に最適のサービスと環境をお届けできるようこの地域でがんばります。